缶バッチを作るには機械を使うか使わないかの2つの方法があります

今はもう、私たちの生活ですっかりおなじみになった缶バッチですが、そもそもはどこが発祥で、どういう使われ方をしていたのでしょうか。この缶バッチの発祥はアメリカで、元々は政治運動などに使われていました。

しかも服にピンなどで止めるのではなく、ちょうどペンダントのように、紐を通して首からぶら下げるようになっていました。年月が経つにつれ、今の缶バッチに近くなって行き、特に海外のミュージシャンがファッションとして採り入れるようになります。1970年代初頭には、ベトナム戦争への反戦アピールとして、スマイルマークのバッチが流行しました。そんな缶バッチも、今では同人などのイベントで販売されたり、また、特典としてもらえたりすることが多くなっています。

特に何か大きなイベントでもらったりした時は、正にふたつとない宝物であるともいえます。それとは別に、自分で作ることもできます。特にイベントに参加するなどの目的がなくても、自分で作った缶バッチを使って、ファッションを楽しむというのもいいものです。自分で作る場合は、2つの方法があります。

1つはまず業者に頼むやり方です。業者に依頼すると、いくらかコストはかかりますが、もちろん極端に高いわけではありません。仕上げ方や大きさなども、自分の好きな方法を選べますし、やはりプロがやってくれるだけあって、きれいに仕上がります。特にマット仕上げはきらきらした感じが抑えられるので、伝統的な模様とか、クラシックな柄を缶バッチにしたい時にお勧めです。

もう1つは、自分で缶バッジマシンを購入して作る方法です。これは伸びるタイプのテープにイラストや写真をプリントし、それを土台に貼り付ける方法です。土台は、ボタン用のキットが最適ですが、それ以外に缶バッチ専用の製作機械が、オンラインショッピングなどで手に入ります。これだとお手軽に、しかも様々なパターンの缶バッチを作ることができます。知育玩具などにもありますので、子供と一緒に楽しみながら作ることもできます。それから、有名キャラクターの缶バッチを作りたいけれど、著作権が心配ということもあります。そのような時は、フリー素材が出ていることがありますので、それを利用するといいでしょう。